E - Majority of Balls 解法 キーとなるのは以下の2つの気付きです。 に対する質問の答えと に対する質問の答えは必ず異なる。片方が Red であればもう片方は Blue である。 もし「赤青が半々ずつ」ということが分かっている 個のボールの集合が得られたとす…
F - Sugoroku 解法 個の連続するゲームオーバーマスがある場合はゴール不可能なので、そうでないことを仮定します。「最小ターン数」と「辞書順最小」、それぞれに注目します。 ゴールするための最小ターン数はDP等で求めることができます(後で具体的に説明…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。